療育・医療センター

旭川荘療育・医療センター

理念
一人ひとりが輝いて生きられるように、医療福祉の向上を目指します
基本方針
  1. 人権を尊重し、かけがえのない生命を守ります
  2. 一人ひとりの意思を尊重し、喜びのある生活ができるように努めます
  3. 心身障害の専門的センターとして、日々研鑽し、地域の要請にこたえます
  4. 安全・安心の医療福祉を旨とし、危機管理を徹底します
  5. みんなが思いやりと意欲をもてる職場を目指します
院長の写真

旭川荘療育・医療センター 院長

神崎 晋

沿革

  • 昭和32年 4月
    旭川療育園開設

    定員50名 県立民営で事業開始

  • 昭和36年 4月
    旭川療育園 県立岡山養護学校(小学部)設置
  • 昭和37年 4月
    旭川療育園 県立岡山養護学校(中学部)設置
  • 昭和42年 4月
    旭川児童院開設

    定員85名

  • 昭和48年 4月
    旭川児童院に牧石小学校、岡北中学校特殊学級設置
  • 平成 7年 4月
    睦学園開設

    定員60名

  • 医療法上の名称を
    旭川療育園 旭川荘療育センター療育園と改称
    旭川児童院 旭川荘療育センター児童院と改称

  • 平成14年10月
    旭川児童院 自閉症発達障害者支援センター
    (現おかやま発達障害者支援センター)開設
  • 平成18年10月
    旭川児童院 地域活動支援センター開設

  • 平成24年 4月
    旭川荘療育センター療育園と旭川荘療育センター児童院が医療機関統合、旭川荘療育・医療センターと改称

    許可病床数422床

  • 旭川児童院と睦学園が施設統合、旭川児童院と改称
  • 平成26年12月
    ふたば病棟開設 外来部門4号棟で診療開始

    16床